姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
・建物の形状について、管理にかかるコストの削減や点検等の作業効率は図られると考えるが、子どもが喜ぶ外観にはできないか。・補助事業の活用という観点で考えると、建設場所は、加治木駅から加治木総合支所までの間の真ん中に位置しており、周辺の道路整備や街灯設置などが、一般財源を少なくする方法で実施でき、さらに地域の活性化につながる場所として決定したものと考える。
・建物の形状について、管理にかかるコストの削減や点検等の作業効率は図られると考えるが、子どもが喜ぶ外観にはできないか。・補助事業の活用という観点で考えると、建設場所は、加治木駅から加治木総合支所までの間の真ん中に位置しており、周辺の道路整備や街灯設置などが、一般財源を少なくする方法で実施でき、さらに地域の活性化につながる場所として決定したものと考える。
今後のスケジュールでございますが、まずは建物状況等の調査を行い、整備の方向性などを整理する中で検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [森山きよみ議員 登壇] ◆(森山きよみ議員) 答弁いただきました。 移設ではなく現在の場所が適地との意見をまとめたとのこと。水族館をめぐる状況も動物福祉の観点からも転換期を迎えています。
サンエール完成当時は鹿児島市の財政も豊かで、建物のデザインや材質、内部の設備等に相当お金をかけて造った施設であるとの記憶があります。 そこで、先ほど述べました外周に立入規制を行っているようですが、その理由と今後の計画についてお示しください。 以上、答弁願います。
しかしながら、高等教育機関を新規設立するためには、これまでに公立大学を新規設立した先進地の状況などから、高額な建設経費が必要となることや、設立後の建物等の維持管理費、人件費などの運用経費につきましても高額となることが予想されることから、高等教育機関の新規設立に関しましては、本市の今後の事業計画等を考慮すると、実現することは難しいという考えに至りました。
◆10番(小田原優君) 全棟調査におきましては、旧町時代の話ですけど、建物、市役所の建物とか電電公社とか、いろんなNHKの施設とか、全部評価しました。そして、評価して非課税に扱うという形にしました。なぜならば、普通財産になる場合もあるわけですよね。そのために評価しておかないといけない。
しかしながら、高等教育機関を新規設立するためには、これまでに公立大学を新規設立した先進地の状況などから、高額な建設経費が必要となることや、設立後の建物等の維持管理費、人件費などの運用経費につきましても、高額となることが予想されることから、高等教育機関の新規設立に関しましては、本市の今後の事業の計画等を考慮すると、実現することは難しいという考えに至りました。
②対象物件をどのような形(建物解体等)で販売するか、どのような契約方法にするかの判断はどうしているか伺います。 ③財産の管理及びその所管替え等は、的確に行われているか伺います。 ④具体的販売促進の取組について伺います。 質問事項2、姶良市土地開発公社について。
ぜひきれいな庁舎を造ってほしいなと思ってるんですけど、これは姶良市の建物であって、姶良市の税金で姶良市が造る建物なんですよね。分かりやすく言うと、姶良市が何十年もかけて、市民の皆さんから集めた税金で返済をしていくという建物です。地元業者に造ってほしいと願って何が悪いのか、全然私には分かりません。
質問の4点目、各学校給食センターの建物面積と提供給食数との関係。 5点目、松元学校給食センターが給食を提供している児童生徒数の推移、合併後の5年ごとにお示しください。また、その傾向はどのようなものなのか。 以上、併せて御答弁願います。
昨日、私は台風の影響が心配で現地で建物を確認してまいりましたけれども、いつ訪れてもすてきな町並み、まさに歩きたくなるまちづくりというのはこういうエリアを指すのかなと思いながら、雨戸がしっかりと閉められて、備えられている建物を確認してきたところでございます。縄文からのものがある春日町の遺跡内にあるということで、40センチも掘れば出ることも考え得るという状況のようでございます。
第2点、当該建物に関し、本市としてこれまでどのような関わりがあったものか、また、取壊しに関してはどのような把握をしているものか、時系列での関わりと現状の把握についてお示し願います。 第3点、現在、市民意見にはどのようなものがあると認識しているものか。 以上、答弁を願います。
わずか3か月で、また補正があるということで、このように26年たった建物が、今後もどんどんどんどん修繕費が増えていくと思いますけど、今現在で把握している状況、この何年か先に補修が必要な箇所が、もし、まあ当然、抑えるべきでしょうけど教えてください。
ここ、この建物が農機具を置いていた場所です。これが農機具の残骸ですが、もっとたくさん埋もれておりましたが、今、こちらの横のほうに全部片づけられているところです。 もう畑は全部土砂でまみれて、この下のほうにまた田んぼがあるんですけれども、こちら側の方に。田んぼのほうにも土砂が流入しておりまして、もう田んぼのほうも収穫は絶望的であるということでした。
また、重富海水浴場の周辺に現在でも一棟貸しの建物が存在しているとお聞きしておりますが、小菅村でも一棟貸しの建物がタイニーハウス、小さい家という名前で──これですけれど、1日2組限定、キッチンで自炊する素泊まり客の方のために温泉の横に建てられているようです。
◎建設部次長兼建築住宅課長(川崎久志君) 建築確認申請のことなので建築住宅課のほうでお答えしたいと思いますが、都市計画区域内における確認申請は10m2を超える建物につきましては建築確認申請が必要でございます。 都市計画区域外の建物につきましては、確認申請は──一般的な話で言いますと不要でございますが、工事届が必要になってきます。 以上でございます。 ◆10番(小田原優君) それでは、質問します。
また、子ども館に関する今回の補正予算に関しても、建設予定地にある使用しなくなった加治木物産館の解体等の予算であり、この予算が通過しないとなると、まちの景観はもちろんのこと、安全面そして市民や企業に対しても使用しなくなった建物や土地に関してよくない考えを与えるものにつながらないか心配になります。
それに伴って、今、建てている建物の解体作業、そういうものであったり、それを進める上でのいろいろな手続等もあったりします。それから、土地の買い戻し料とか、そういうものを現在、今年度の予算にはそれを上げております。今度、また、詳しくというか、実施設計が決まりましたら、本体設計というか、設計費のほうを組んでいくというようなことになります。
高等教育機関は設置・誘致に関わらず、その建物、そして市と地域、ここに与える影響も非常に大きいと思います。先ほど行政機関の長と議会は車の両輪という話に触れさせていただきました。今の時代ですから、これが荷車ではないかと思います。今の車は二輪駆動、前輪駆動がほとんどですが、これが多いわけなんですけど、例えば四輪駆動、議員は24人います。市長がいらっしゃいます。
現在、市では、空家等対策の推進に関する特別措置法に基づいて、倒壊など周辺に危険を及ぼすおそれのある建物の所有者等に対し、早期の対応を求める通知書を送付しております。 状況が進展しない要因として、所有者等の相続上の事情、空き家等の解体にかかる経費など、様々な要素が関係していると考えられます。 2点目のご質問にお答えします。
この対象事業を見ますと、もちろん照明、街路のこともありますけど、民間事業支援に既存建物活用事業がありますので民間事業者への補助金もあります。